Sugawa Mika のブログ

日々のこと、 生きたい世の中のこと、 演劇のこと

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昨日決算と来期に向けての具体的なミーティングを持つ。もっとより良い、より高次元の創造に憧れて、仕切り直しの第一歩。済んでしまったことに私自身が心も身体も囚われてる場合じゃないので手放します。このブログの頭に書いていた事件の詳細は削除しました。いつかまたそ…
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宮沢賢治もツェねずみに出会ったんだろうな自分で自分のことを弱いとか、可哀そうとか、卑屈に卑下し過ぎる人って、やっぱり危ない。傲慢で尊大で大柄な人に一瞬の内に変わる。物事が思ったようにならなかったとき、期待したものと違ったとき、自分の力量の無さを痛感した時
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なぜ彼の戯曲が当時受けたのか?そりゃ、愛し合ってる男女が出てくるからです。いまや、ドラマに恋愛は当り前で、自由にくっついたり別れたりするのも当たり前の時代だから、現代人には想像も出来ないかもしれないけど、大正昭和初期の頃は、自由恋愛なんて風習は、一般の日
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と言うことがはっきりした何とかなるんじゃないかあの人はやってるし、自分だってと、ぐじぐじ いじいじ 妬み 嫉み 悪あがきもう 無理だとはっきりしてずっと書けなかったメールを送りずっと書けなかった事を謝ったらすっきりしてる自分がいるずっと前に結論は出てたそ
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今年は節分がいつもの年より待ち遠しかったかも。あまりいつもは暦をちゃんと追いかけたりせず、雑な生き方をしているけど、正月よりも、節を分ける「節分」を境として、運気と吉凶が変化するのだと、以前、日舞の先生がよく言っていたことを、この1月はよく思い出していた。
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一人で質の高い稽古を進めるのはしんどい。かなりな忍耐が必要だ。質が高かったかどうかは別にして、体力のあった30代の頃までは、家で一人で台本を開きながら、ひと晩にワインを一本空けてた。エモーショナルなシーンではワインの酔いも手伝って、一人でボロボロ泣きつつ、
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先日下高井戸に行ってきた。若さと体力と馬鹿さもあった30代の頃、8年住んでた下高井戸には思い出が一杯あって、美容室「リズム」さんがある。お店のブログ→http://rhythm329.blog.fc2.com/こちらオーナー夏川さんがたった一人でやってる完全予約の気持ちの良い清潔なお店。
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いつもの事だが 時間が飛ぶ ように過ぎるおででこ第十回公演「宵待草」小屋入りまで3日やることはやって来たけどでもまだやれることは有る5人のキャストがほぼ舞台上に出ずっぱり決して長い作品ではないのに通した後の消耗具合・・・でも守りに入っても詰まらないもっと出来る
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