このじゅうたん屋さん、綺麗な三階建てのビルで、羽振りがよさそう。壁には所狭しと高級そうな絨毯が掛けられ、三階からは海が望めるなかなかの眺望。
一階では既に、日本人の年配のご夫婦がチャイを前に座り、トルコ人の彼のおじさん=社長、が接待されてます。このおじさんも日本語ぺらぺら、面白いのは今どきの日本の若者も知らないような諺って言うか、格言めいた言葉なんかも交えて喋るのね。
私 「もうかりまっか?」
おじさん 「ぼちぼちでんな」
本当に完璧です。

余りにも巧みな日本語に、このお店、街で出会う日本人旅行者を片っ端からお店に連れて来て、チャイを振舞って、そして・・・?なんて妄想が広がります。そう言えば「地球の歩き方」に、親切にした挙句、高級品を売りつける被害が多数出てる。と注意書きが有った事を思い出したりして・・・
「地球の歩き方」って良いガイドブックですよね?私も海外旅行に行くときは毎回参考にさせて頂いてます。常に新鮮な情報を収集してるし、個人旅行者の投稿も反映させたりしてます。でも、やっぱりそれはあくまで参考意見。
旅先で親切にされ、楽しいひと時を過ごし、どうせどこかでお土産を買うならそのお店で買おうと思う。そんな気持ちからのお買い物は、気持ちの良いお買い物。それが後から調べたら他店より高かったから騙された!と言ってしまうのは・・・
その時の心和んだ自分自身まで否定するような気がしない?なんか寂しいな~と・・・彼らだって商売して生活してるわけだし。中にはもっと深刻なケースも有るらしいので注意する事は必要だけど、騙されないぞ!ってあまりにも心を硬くしてしまうと、折角の異文化交流が楽しくなくなってしまうじゃないですか。
やっぱり何事も自分の感性を信じてあげて、自分の決定を自分が支持してあげる。これですよ。その結果がちょっと残念な事になっても、自分はその時そうしたかったからそうしたんだと、そうがっかりしないでさ。
てな訳で、私達は新鮮な果物までご馳走になり、チャイを二杯もお代わりして、何もお買い物をしないまますっかり長居。「そろそろおいとまします」というと、おじさん「もっと早く帰るかと思ったよ」だって


名刺を頂き、「旅先で困ったらいつでも電話してください」「帰国前にイスタンブールに戻るならランチをご一緒しましょう」などと親切に言って頂きました。
さて、イスタンブール散策再開。ホテルを出てすぐ彼らに声をかけられたので、私達まだ何処も見てないし・・・
母と二人、ブルーモスクの方向に向かって歩きます。ブルーモスクの正面には居心地のよさそうなオープンカフェ。するとそのカフェから一人のトルコ人男性が飛び出してきて、「お母さん、お母さん、ブルーモスクは見ましたか?」と、これまた流暢な日本語で母に話しかけてきます。「見てないなら僕が中を案内しましょう」「僕の名前はK・・・です。ブルーモスクの本当の名前知ってますか?これはね・・・」
え~~又~~
唖然と顔を見合わせる私達。この街は・・・
さっきのじゅうたん屋を出て10分経ってないし。
彼は強引に私達のガイドに成ってしまいました
一階では既に、日本人の年配のご夫婦がチャイを前に座り、トルコ人の彼のおじさん=社長、が接待されてます。このおじさんも日本語ぺらぺら、面白いのは今どきの日本の若者も知らないような諺って言うか、格言めいた言葉なんかも交えて喋るのね。私 「もうかりまっか?」
おじさん 「ぼちぼちでんな」
本当に完璧です。
余りにも巧みな日本語に、このお店、街で出会う日本人旅行者を片っ端からお店に連れて来て、チャイを振舞って、そして・・・?なんて妄想が広がります。そう言えば「地球の歩き方」に、親切にした挙句、高級品を売りつける被害が多数出てる。と注意書きが有った事を思い出したりして・・・
「地球の歩き方」って良いガイドブックですよね?私も海外旅行に行くときは毎回参考にさせて頂いてます。常に新鮮な情報を収集してるし、個人旅行者の投稿も反映させたりしてます。でも、やっぱりそれはあくまで参考意見。
旅先で親切にされ、楽しいひと時を過ごし、どうせどこかでお土産を買うならそのお店で買おうと思う。そんな気持ちからのお買い物は、気持ちの良いお買い物。それが後から調べたら他店より高かったから騙された!と言ってしまうのは・・・
その時の心和んだ自分自身まで否定するような気がしない?なんか寂しいな~と・・・彼らだって商売して生活してるわけだし。中にはもっと深刻なケースも有るらしいので注意する事は必要だけど、騙されないぞ!ってあまりにも心を硬くしてしまうと、折角の異文化交流が楽しくなくなってしまうじゃないですか。
やっぱり何事も自分の感性を信じてあげて、自分の決定を自分が支持してあげる。これですよ。その結果がちょっと残念な事になっても、自分はその時そうしたかったからそうしたんだと、そうがっかりしないでさ。
てな訳で、私達は新鮮な果物までご馳走になり、チャイを二杯もお代わりして、何もお買い物をしないまますっかり長居。「そろそろおいとまします」というと、おじさん「もっと早く帰るかと思ったよ」だって
名刺を頂き、「旅先で困ったらいつでも電話してください」「帰国前にイスタンブールに戻るならランチをご一緒しましょう」などと親切に言って頂きました。
さて、イスタンブール散策再開。ホテルを出てすぐ彼らに声をかけられたので、私達まだ何処も見てないし・・・
母と二人、ブルーモスクの方向に向かって歩きます。ブルーモスクの正面には居心地のよさそうなオープンカフェ。するとそのカフェから一人のトルコ人男性が飛び出してきて、「お母さん、お母さん、ブルーモスクは見ましたか?」と、これまた流暢な日本語で母に話しかけてきます。「見てないなら僕が中を案内しましょう」「僕の名前はK・・・です。ブルーモスクの本当の名前知ってますか?これはね・・・」
え~~又~~
さっきのじゅうたん屋を出て10分経ってないし。
彼は強引に私達のガイドに成ってしまいました
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