ロームシアター京都で今年初公演です。
後日配信公演もWSも有りますが、オミクロンなご時世もあり、予約が伸びず寂しいですが…やります!
1日限り・1回限りの朗読劇公演。
会場:ロームシアター京都 ノースホール
--------------------
2月17日(木)は朗読劇ワークショップ
ロームシアターノースホールの空間で、出演者と一緒に創作体験できるスペシャルワークショップ。
16日の本番で使用した作品のテキストを使います。
--------------------
作品は、去年5月のアシフェスに出演してくれた、
「ポかリン記憶舎」の明神慈さん作・演出。
「ミチカケ」「ミカヅキ」朗読劇2本立て
幕末の品川宿 猫の目線で旅籠屋の女郎や下女の心根を語ります
彼女の演出は空気や魂や、目に見えないものを感じて、繋がって手放してと緻密です。
須川は今回は出演に徹しています。
19時~「ミチカケ」
笛・三味線の演奏木村俊介さんと須川だけで、60分の作品を立体化します。その場の空気を司るような木村さんの演奏は、じっと聞いていたいというよりも、演奏なのにじっと見ていたいような吸引力があります。須川の朗読とのハーモニーでどんな風景をお届けできるのか?なんと一回きり!
もう本当にドキドキわくわく 贅沢な一期一会です。
20時~『ミカヅキ』
朗読 須川弥香(おででこ)
タミー(おででこ)
日詰千栄(はひふのか)
前田晴子
笛・三味線 木村俊介
女4人による朗読と木村さんの演奏のコラボレーション。
物語はミチカケの続編ですが、演出は全く違って不思議な空気感を味わえます。
会いに来てください~
チケット申し込み 詳細は↓
コメント